今日のガンダムSEED DESTINY

２度目の第３話。ネオがレイを感じた時、
「なんだこれは？」ってなっているってことは
ムウじゃなさそうだよね。ムウだったらそれがなにか
すぐに気づきそうだからね。で、３人のガンダムパイロットが
やっぱり苦しそうなのは薬をやっているからか。
と思ったらマインドコントロールみたいな感じか。
しかも、全部、世界まで試作品とは、どういうことなんだろう。
「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな」って
すごいセリフだなぁ。かなりこたえた様子だし。
まあ、それに巻き込まれて家族を失ったんだから
シンはそう言うだろうなぁ。
「本当の名前はなんていうんだろうねぇ、あの船」
「はっ？」というやりとり、何気なかったけど、なんだろうと
思ってたらアスランへの牽制か。このあたり、議長が
一筋縄ではいかない切れ者って感じだよねぇ。
で、いよいよブラストインパルスが出てきたところで次回へ。
「その力見せつけろ！ザク！」ってなんか…
　
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ランゲージダイアリーの親父理論。さすがです。
仮面ライダー剣の映画もそうだったよなぁ。
僕らは、まあ、いい年してガンダムとか見ていて
親父キャラには共感するところがあるんだけど、
普通に見ている子供たちはやっぱりシンの視点だったり、
するんだろうか。赤い彗星議長とか前作のこととか、
すべてゼロにしてこの作品を見ることは出来ないけど、
もしそうだとしたらどう見えるのか…
今の子供はどう見えるんだろう、この作品。