タカバシ式

いろいろなことをしていると云われるタカバシの昔のブログ…

 ストレス

温泉旅館に団体旅行。高校の時の友達を中心に仕事関係とかいろいろで。
トイレとか汚くて嫌な想いをするも最終日。チェックアウト前に
部屋で荷物をまとめていたら、高校の時に嫌いだったやつが
香水を手のひらに出し過ぎたってブーブー言ってる。
そんなの流しちゃえよ、っていったら、それを僕の手のひらに
乗せてきた。僕は嫌だったから隣にいた人の手のひらにそれを移して
手を洗った。そしたら嫌いだったやつが怒って、みんなに
シャワーで水をかけ始めた。部屋の玄関先でシャワーをぶちまけるもんだから
靴とかビショビショ。そうとう頭に来てタイガードライバー
殺してやろうと思うも、高校の時にはさみで刺されたことを思い出し
触らぬ神に祟りなしと思い踏みとどまる。
で、場面転換。でっかい待合室みたいなところで帰りのバスかなんかを
待っている。待っているメンバーはmixiで知り合ったような感じのメンバー。
(実際に知ってる人はいなかったけど、なんかイメージがそんな感じ。)
で、カードを使ってゲームをしているんだけど、ルールを知らず
なじめない僕。いつのまにか親が回ってきてなんとかやりくりを
しようとするも「この人数だとつまんないよね」と聞こえてきてプレッシャー。
しかもメンバーの中に好きな女性とライバルの男性がいるのを発見。
彼らは隣同士に座ってる。あ〜、と思っていたところで
もう一部屋、そのゲーム専用の待合室がとれたとの報告。
好きな人たちはそっちの部屋に行ってしまった。
置いていかれた僕は「もういいや」とか思って最初の部屋に残るけど、
天井から水が垂れてきたり、机にほこりがたまってたりして汚いので
早く帰りたくなった。その部屋を出てロビーに時間を確認しにいこうと思い、
部屋の重い扉を開けた瞬間、嫌な声みたいな音が館内に響いて停電。
部屋にいた旅館の人に「こういうことたまにあるんですか?」と聞くと
「いや、ないねえ」といわれ嫌な気持ちになる。隣の部屋に
好きな人がいるから行った方がいいかな、と思いつつも
でも、あの男も一緒かと思い諦めたところで目が覚めたよ。