2004-04-01 親父の夢 夢 屋形船みたいな部屋で、うちの親父がちょっとしたギャグをいうと そりゃあもう女性に大うけで、僕は布団にくるまりながら その様子を見てました。要潤が僕に気づいて声をかけてくれたんだけど、 なんか変な言い訳をして(言い訳忘れた)、布団からは出なかったんだ。