アパレル遠征

山本寛斎のような偉いデザイナーのお仕事を手伝うことになったんだけど、
それはPARCOみたいなお店で期間限定の展示販売をするというお仕事。
それが明後日出発なのになんの用意も出来ていない。どの服を持って行って
どういう風に展示して、POPツールはどうして、
どんな導線でお客さんを呼ぶのか等々、やることが山積みの状況に
なぜか僕ひとりでそれをやることに。上司に相談にいったら
前の仕事で怖かった上司でビックリ。あ、でも、この人がいるなら
なんとかなるな、と安心してデザイナーに準備不足を直訴。
移動はツールを乗せた車での移動。移動日はお弁当を買っていって
食事をすることに。なので、そのお弁当をどれにするか、
女の子に選んでもらって自分の士気を高めることにしたよ。
なにを考えて、どんなお弁当を選んでくれるのか、楽しみ。
　
という夢。今日の夜（or明日の早朝？）に新潟遠征をひかえていながら
なにも準備していない、ということと、昨日、大量のパソコンを積んだ
ワゴン車をかわいい女の子がひとり、険しい顔をして運転していたのが
夢の要素になったと思われます。